1. ホーム
  2. 才教ダイアリー
  3. 2017

才教ダイアリー2017

「初めてづくし」

投稿日:2017.07.28

 先週終業式を迎え、1学期が終了しました。入学当初は、慣れない学校生活に戸惑い、少し不安そうな表情も見られましたが、今ではみんな自信のある顔つきに変わりました。入学してからわずか3か月で、身も心も大きく成長しましたね。

 この3か月、たくさんの「初めて」がありました。

 

4月

 初めての入学式の日。才教学園の1年生として迎え入れてもらい、ワクワクドキドキする才教学園での生活がスタートしました。

 初めての始業式の日は、初めての登校日でした。わくわくプレスクールやオリエンテーションで教室に入ったことはありましたが、自分のロッカーや机に荷物をしまうということは、慣れるまでに時間がかかりました。

 他にも、火事を想定した避難訓練や授業参観など、たくさんの行事がありました。

 

5月

 初めての体育祭がありました。

 連休明けから練習が始まり、行進の隊形や、応援の仕方、競技のルールなど、覚えることも多く、頭も身体もフル回転で本番を迎えました。

 体力的にもきつかったとは思いますが、どの子も弱音を吐かず、最後まで戦い抜いた姿は立派でした。

 この体育祭を通じて、みんな一回り成長しましたね。

 

6月

 初めての模試や遠足がありました。

 模試では、国語・算数共に満点を取れた子がいました。どの子も模試以来、より一層勉強に取り組もうとする姿勢が見られるようになり、嬉しくなりました。

遠足では、2年生と手をつなぎ、楽しくスカイパークを散策しました。自分の足で長時間歩き、普段の生活では経験できないことを、身体中で学ぶことができました。

 

7月

 初めての作法教室では、日本の文化に触れ、お菓子やお茶のいただき方を学びました。「また飲みたい」というほどおいしかったようです。

 そして先週、初めての終業式がありました。

 自分の使った教室に感謝の気持ちを込めて大掃除をしたり、通知表をもらったりしました。

 

 今は初めての夏休みの真っ最中。ひとつひとつの機会を大切にし、一歩一歩大人になっていっている1年生です。夏休みにもたくさんの経験をして、びっくりするほどの成長を遂げたみんなにまた会える日が楽しみです。

 

1年1組担任

4月 入学式

5月 体育祭

6月 遠足

日本の伝統食を学ぶ~大豆~

投稿日:2017.07.25

今年の3年生の総合のテーマは、「日本の伝統食を学ぶ」です。

身近にある食べ物のことについて、様々な視点から学んでいこうという目的です。

 

第1弾は「しょうゆ」。

しょうゆもの知り博士の米山さんに出前授業をしていただき、しょうゆの香りや作り方、原材料や発酵について学びました。日頃から口にしているしょうゆについて、知らなかったことが多いなと実感しました。

「しょうゆの香りの成分は300種類以上」

「しょうゆの香りには、フルーツの香りもふくまれる」

「赤いしょうゆはおいしいわけではなく、新鮮であるということ(コマーシャルにだまされないように)」など、たくさんの知識を身につけました。

そして、しょうゆになる前段階の諸味、しぼりたての生しょうゆ、実際にお店で販売されているしょうゆの3種類を味見しました。子どもたちはそれぞれ感想を述べましたが、意外にも諸味がおいしいという感想が多く、驚きました。確かに諸味は複雑なうまみがあると感じました。(私も3つの中で一番おいしいと思いました。)

 

最後に、米山さんからしょうゆの原材料や発酵に使われる微生物の命をいただいてしょうゆを作り、そのしょうゆを使って食事をしているという話をしていただきました。植物や動物の命を「いただいて」食事をしていることを改めて考える機会となりました。

その日の給食の「いただきます」は、特に心のこもった言葉になりました。

 

大豆を育て、加工し、まとめをする。

一年間、日本の伝統食である大豆とその加工品を学んでいき、食の大切さを学んでいきます。

 

3学年主任・32組担任

たてわり交流会〜第I期のリーダーとして〜

投稿日:2017.07.21

 本年度から才教学園は4-4-1の三期制となりました。4年生は第I期のリーダーです。それは、昨年度まで6年生が先頭に立って行っていたCAP活動()のリーダーを、4年生が務めるということです。4月の初め、そのことを伝えると、子どもたちからは「えー!」という声が上がりました。自分たちが「リーダーである」ということへの期待、不安、色々な感情が混じった叫びだったのではないかと思います。

そうしてスタートした第I期のリーダーとしての生活。自分たちの行動がリーダーとしてふさわしいか、あいさつの声や掃除の仕方、廊下での過ごし方など、様々な場面で自らの姿を意識してきました。私はこのたてわり交流会を通じて、4年生の成長を改めて感じています。

 

その「第I期のリーダー」として活躍する機会の一つが、たてわり交流会です。

624日に、今年度2回目の交流会がありました。16の班に分かれ、1回目は自己紹介と1年生を歓迎するためのレクリエーションをしましたが、今回は2回目。季節に応じた活動を行うということで、七夕も近かったことから、一人ずつ願いごとを書いて発表するという活動を行いました。4年生は司会進行役を決めたり、願いごとを書く星のカードを作ったりと、この日のために事前準備をしてきました。

4年生が1年生を教室まで迎えに行き、全員揃ったところで始まる交流会。今回の内容を伝え、カードを配り、願いごとを書くように伝えました。しかし2年生のある生徒が、なかなか願いごとを書けずにいました。まわりがすらすらと自分の願いごとを書く中、少し困った顔でその生徒は座っているのです。

私が声をかけようかな、と思ったその時。4年生のNさんが、そっとその生徒に近寄り、しゃがんで目線を合わせ、「大丈夫?書けそう?」と優しく声をかけたのです。首を傾げ、まだ困り顔の2年生。するとNさんは「将来なりたいものとか、授業で頑張りたいこととか、なんでもいいんだよ!」と、具体的な例を挙げてアドバイスをしていました。

その姿を見て、私は、4年生に頼もしさと誇らしさを感じました。自分がカードを書くことだけに集中するのではなく、下級生をも気にかけていたことに、とても温かい気持ちになりました。その2年生も、最後には願いごとを書いてみんなの前で発表することができ、いい笑顔で教室へ帰って行きました。

 

「第I期のリーダーである」という日々の意識が、今回のような行動に繋がったのではないかと思います。さらなる成長がとても楽しみです。

 

期待しているよ4年生!

一緒に頑張ろう!

4年2組担任

CAP…生徒会・児童会に相当する活動を行っています。

書写の授業

投稿日:2017.07.18

 5年生は、国語の書写の授業で「平和」という文字を書きました。姿勢を正し、心を落ち着けて、一人ひとりが「平和」という言葉に向かい合う時間となりました。

 

 筆の穂先を、流れるように次の画につないでいきます。体を真っ直ぐに整え、肘を張り、呼吸に合わせて筆を動かしていきます。字形を整えて、「平和」という言葉に込める気持ちが表れていくように、一枚一枚、真剣に取り組みます。

 

 「これでいいですか。」

そう尋ねてくる生徒に対し、「自分の中で、まだ、という気持ちが残っているのならば、もう一枚挑戦してみてください。」と伝えて暫く待ちます。すると、「先生、見てください。」とさわやかな表情で、作品を大切そうに手渡ししてくれました。

 

 生徒達は、全員が、それぞれに力のこもった作品を書き上げることができました。真剣な表情で諦めずに最後までやり遂げる姿。それは、学級のみんなで作り上げる大切な時間から生まれていきます。

信頼できる仲間との学習は、これからも心に刻まれていくことでしょう。才教学園で学ぶ喜びは、そんな、日常の一時間、一時間に重ねられていきます。

 

 5年3組 国語担当

モンシロチョウのそだち方(その2)

投稿日:2017.07.18

 3年生の理科では、一人で1匹ずつ観察できるように、約一か月間、モンシロチョウの幼虫を育てました。

 

 最初は1㎜ほどのタマゴでした。ふ化したばかりの幼虫は、虫メガネで見ないと、どこにいるのかわからないほど小さな幼虫でした。「どうしたらいいのかわかりません。」「アオムシは怖いです。」と、不安でいっぱいな様子でした。

 

しばらくすると、もりもりと葉を食べて大きくなりました。キャベツの葉や、下に敷いていた濡れたティッシュを替えてあげなくてはなりません。生まれて初めて幼虫の世話を任され、途方に暮れる姿も見られました。しかし、自分がやらなくては幼虫が生きていけません。思い切って、幼虫を古い葉から新しい葉に移し、飼育している容器をきれいに拭きました。そんな経験を重ねると「もう怖くないです。」「どうしてか分からないけれど、とってもかわいいです。」という声が聞こえてきました。観察にも熱が入っていきました。

 

 大きくなった幼虫は容器を上り、動かなくなり、さなぎになりました。さなぎになった直後は宝石のように美しい緑色です。あまりの美しさに「わあ~」と感嘆の声が上がりました。次第に茶色っぽくなり、中にモンシロチョウの羽の模様が透けて見えるようになりました。「もうすぐチョウになりますね。」ワクワク、ドキドキしてその時を待ちました。

 

 いよいよ羽化が始まり、立派なモンシロチョウ(成虫)になりました。羽化した日の放課後には、これまで育ててきた狭い容器のフタを開けて、自然に帰しました。「さようなら。」「またね。」モンシロチョウは勢いよく、空高く舞い上がっていきました。

 

 生き物を育てることは、「自分自身も人間として、自然の中で生きている。」ということを教えてくれます。そして、子ども達の未来への可能性も、大きく広がっていきます。

 

                3年 理科担当

普段の生活

投稿日:2017.07.14

7年生・8年生合同の宿泊研修へ6月29・30日の一泊二日の行程で行ってきました。この行事は制度変更の過渡期にあたる今年に計画されたものでした。埼玉ピースミュージアムでは、太平洋戦争に関わる資料や展示物と向かい合い、松代象山地下壕では、戦争末期の政策を残壕内でガイドさんの話に耳を傾け、壕の空気を肌で感じ、あらためて今日の平和を実感することができました。また、富岡製糸場では、近代日本発展の産業の基盤となった機械化産業の一端を見学し、その当時の日本に思いを馳せました。

この研修での行動班編成は、すべて7・8年の合同班でした。体育祭の「台風の目」で力を合わせた2つの学年でもあったので、事前の打ち合わせ、目標決め、分担決めの際にも互いに意見を交わし合い、この宿泊研修に、個人、班、そして学年としても高め合える機会にしようと、目標を立てて臨みました。目標のキーワードは5つ。「礼節」・「配慮」・「貪欲」・「挑戦」・「感謝」であり、そのキーワードに沿って班目標を立て、みんなで目標を達成するように意識して研修では行動をしていました。後日、反省会では、各班で客観的に振り返り、達成したと報告する班や、残念ながら成し遂げられなかったと報告する班がありました。しかし、それだけでは終わらないのが才教生。できたこと、できなかったことも原因は、普段の生活や行動にあるという結論を導いたことです。「才教生、すごいな。」と思うと同時に、誇りに思う時間となりました。

さて、次の目標ができた7年生・8年生。普段の生活で研鑽を積み重ね、大きな成長を遂げていくことを楽しみにしています。

最後に…飯ごう炊飯のカレーも、おいしくできました。5年生での体験が身についていたことが成功の元。体験は大きな財産になると実感しました。

 

8年1組担任

 

 

今年の英語の森は「英語劇 PEACH BOY」 6年1組、演じる難しさと楽しさを実感

投稿日:2017.07.11

 英語の森。

英語学習の先輩である中学生が、小学生に対して英語を使ったゲームや読み聞かせをする行事として、長きにわたって続けられています。

今年度、少し様子が変わったのは、学年の考え方が4-4-1制になったのに伴い、従来「小学生」であり施される側であった5、6年が、「Ⅱ期の先輩」になったため施す側になったことでしょうか。

そんな訳で、我が6年1組も英語劇で1年1組の子どもたちを楽しませることになりました。演じるのは「 Peach boy/才教バージョン」です。桃太郎と動物は、鬼が住む城に出向いてからは、武器ではなく知恵を絞って退治。最後は、桃太郎と鬼と動物たちで団子屋さんを共同経営して、「めでたし、めでたし」となるコメディです。

今回は準備期間が短く、演出と監督は担任が担当しました。1つ1つのセリフや動きに身振り手振りを付け、「a lot of」なんて時には、両手で内側から円を描くように。「I’m hungry」の際は、女子でもお腹をさするよう指示。誰でも歩く際にはいちいち肩を揺らすように…。天才卓球少年・張本君で有名な「チョレーイ」も入れました。まずは担任が演じて見せて「おもしろいだろ?これで、ドッカーン(爆笑)間違いなしだ!」などと言って、ありとあらゆることを盛り込み、子どもたちは短い期間でしたが、必死に覚えてくれました。

7/11の本番。一生懸命コメディを演じる6年1組ですが、英語劇というハードルの高さもあってか、ドッカーンは成らず、クスクス位の笑い。鉄板と思ったドリフのような後ずさりも、「チョレーイ」も不発弾でした。

しかし、最後に6年1組から内容確認の質問を英語ですると、1年生が6つの質問にほとんど英語で答えてくれて、実はちゃんと聞いてくれていたことがうれしかったり、一生懸命答える様子が可愛かったり、ドッカーンがなくても充実感が得られました。満面の笑みで手を振りながら帰る1年1組の子どもたちに、同じく笑顔で思い切り手を振り返す6年1組の生徒を見て、その様子がうかがえました。

生徒たちは、約3か月後、さいきょう祭でミュージカルを演じますが、その難しさや楽しさは得られたのかなぁと思います。

 

さてさて、片づけをしながら「思ったよりウケなかったねぇ」と私がつぶやけば、「先生の演出が昭和っぽかったからじゃないですか…」とのこと。ギャフン。 

6年1組担任

モンシロチョウのそだち方

投稿日:2017.07.07

 3年生の理科では、「こん虫のそだち方」という単元で、モンシロチョウの育ち方を学習しています。教科担任の先生が自宅で採れた虫を学校に持ってきてくれて、3年生の教室がある3階フロアで観察できるようになっています。

 

 朝や昼休みには、子どもたちは「どの位成長したのかな?」とのぞき込んでいます。モンシロチョウは、今はさなぎになって、羽化の瞬間を待つばかりです。そんな中でも子どもたちは、日々の変化を見逃すまいと観察を続けていて、「いつ羽化するのかな。」「今ピクってなったの!」「早く蝶になってね。」と、うれしそうに、楽しそうにしています。

 

生き物と自然に触れ合う姿を見ていると、小さな命の成長を願う心と変化を見抜く鋭い感性を子どもたちが持っていることに感心します。子どもたちにも今はたくさん勉強して、いずれきれいな羽を広げて羽ばたくように、世界で活躍してほしいと思います。

 

3年1組担任

引き継がれていくもの

投稿日:2017.07.04

 6月16日、1年生と2年生は二学年合同で、信州スカイパークへ遠足に出かけました。

梅雨の季節とは思えないほど、その日はカラッと晴れて、きれいな青空が広がる最高の遠足日和となりました。

 

2年4組はこの遠足に、いくつかの心構えをもって臨んでいました。事前学習では「1年生も2年生も楽しい遠足にするためにはどうすればいいか」というテーマで「2年生として、したいこと」「2年生として、したくないこと」を考えました。

「したいこと」としては、お手本になりたいという意見に加え、たくさんお話をして明るく歩きたい、歌を歌いたい、元気がなければ励ましたい、今よりもっと1年生と仲良くなりたいなど、遠足ならではの意見が多くありました。

一方、「したくないこと」としては、疲れたなど弱音を吐いてしまうこと、けんかをしてしまうこと、1年生より速く歩いてしまうことなどがありました。

どれもこれも担任の私が子どもたちに頑張ってほしいな、と考えていたことで、子どもたちの中からそのような意見が出たことに頼もしさを感じました。

 

 そうした心構えを胸に、子どもたちは張り切って当日を迎えました。(一方、担任の私は期待半分、不安半分といった心持ちでした。)

 公園に着き、まずはグループごとに自己紹介。2年生は自分たちから自己紹介をし、上手くリードしていきます。多くの子どもに笑顔が見られ、明るい雰囲気です。

 歩き始めてからも、やさしく手をつなぎ、和やかで楽しい会話が列のあちこちから聞こえてきます。表情を見ると、みんなにこやかです。どうやら2年生自身もすごく楽しく過ごしていて、自然と良い空気が流れています。

 1年生も、2年生と過ごす時間を楽しんでくれているようで、今どんなことを勉強しているか、おうちでのできごと、それぞれの担任の先生のお話など、2年生にたくさんのことを教えてくれています。2年生の中には「1年生と一緒にいると不思議と笑顔になっちゃう!」と言っている子もいました。

 

 真夏のようなまぶしい日差しの中を歩き、時間はお昼前。計画ルートの中で「この辺まで来るとお腹も空くだろう。歩き疲れて根を上げる子も出てくるかな。」と思うポイントがありました。

ところが、そんな心配をよそに、子どもたちは疲れを見せるどころか、逆に元気いっぱいに歌を歌ったり、大きな声で笑ったりしながら歩き続けていました。

そうして目的地に到着した後は、ジェット機の離発着を間近で見たり、大きな遊具で遊んだりと、学校生活では味わえない、楽しい経験が待っていました。

 

 

楽しい遠足も終わり、最後の振り返りの時間でのこと。

2年生のある子が「1年生は、来年2年生になったら新しい1年生をしっかりとリードしてあげてね。」と言ったのです。

 

1年生に遠足を楽しんでもらおうと頑張った2年生は、去年の2年生、つまり今の3年生が行っていたことを引き継ぎ、また来年へとつないでいるのです。2年生のこの一言に、学年の枠を越えて良い伝統がしっかり引き継がれているということを実感しました。

 

2学年主任・2年4組担任

4年生みんなで登った登山遠足

投稿日:2017.06.30

 6月16日(金)に4年生みんなで、鉢伏山の登山遠足に行ってきました。当日は天候に恵まれ、気持ちの良い出発ができました。

始めに見たフランス式階段工は、大正時代に作られたもので、昔の人が車や機械がない時代にどうやって作ったのかと思うほどきちんと作られていて、みんなびっくりしていました。

松建小屋での休憩の時には、狸か何かの頭蓋骨と骨が落ちていて、またびっくり!一緒に案内してくださった鉢伏山の会の方から虫の名前を教わったり、クワの実を食べたりしました。休憩後の道は坂が急になり、細く険しいところもありました。特に「地獄谷」と呼ばれているところはかなり傾斜がきつく、子ども達だけでなく大人も必死に頑張りました。

それでもペースに個人差が出てきてしまったり、思うように足が上がらなかったりと、疲れも見えてきた頃…。

どこからともなく、「みんなファイト~!」「もう少しだ、頑張ろう!」「登り切るぞ~!」と応援が始まったのです。みんなでみんなを励ましている様子でした。その声援の多さに、私までパワーと感動をもらいました。

 

今回の登山遠足では「弱音を吐かず、最後までみんなで登り切ろう!」という目標を掲げましたが、全員無事に笑顔で登りきることができて本当に良かったです。子ども達の感想文でも、「みんながいたから登り切れた!」「応援してくれて力が湧いた、ありがとう。」という内容が多く、この登山遠足で「仲間」の大切さに気付いたようでした。どんな状況でもくじけず仲間と支え合い、辛い状況も思い切り楽しんでしまう子どもたちのパワーに、本当に感心してしまいました。

自然の素晴らしさ、楽しさに触れ、仲間の大切さも身に染みた登山遠足。これから先、きっと大変なこともあると思いますが、今回のように仲間と協力して、乗り越えていって欲しいと思います。

4年生のパワーに期待しています!

がんばれ、4年生! 

4学年主任・4年1組担任