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才教ダイアリー2017

成長の証

投稿日:2017.09.22

 来月に行われるさいきょう祭に向け、練習に熱が入っています。

5年生は合唱「魔法の笛」と合奏「ラ・バンバ」を演じます。元気のいい5年生にとって、リズムの速いラテン音楽はぴったりのものです。

しかし、全体で合わせるとなかなかそろいません。そこで、みんなそろって、体でリズムを感じて表現しながら息を合わせようとしています。また、合唱では歌以外にも物語を表現したいと思って練習を重ねています。そこで、もっと練習したいという子どもたちからの要望から、朝の短い時間や昼休みの10分・15分の練習時間の確保を大切にするために、次の時間を考えて動くようにしています。毎日家にリコーダーを持ち帰り、毎日練習している子もいます。

子どもたちが何気なく口ずさむ曲も、合唱曲の自分のパートであることが多くなってきました。校内リハーサルや現地リハーサルに向けて、これから曲の完成度とともに子どもたちの心の伸びがとても楽しみです。

そんな毎日を送っている中で、縦割り清掃の分担を確認したり清掃の仕方を確認したりする清掃会や避難訓練が行われました。このような場面で、背筋を伸ばして話をしている人をしっかり見るなど凡事が徹底され、忙しい中でもやるべきことをしっかりやれる姿を、成長の証だと感じています。

53組担任

合奏の練習 打楽器パート

リコーダーパート

清掃会ー5年生以上は縦割り班で清掃を行います

「感動」を目指して

投稿日:2017.09.19

 早いもので、さいきょう祭まで残り1ヶ月となりました。各学年、今まで以上に練習に力が入っているのを感じます。

7年生は「ノンホイッスル・シンクロナイズド組体操」を披露します。組体操というと、ホイッスルを使って動きを合わせるもの、というイメージがあるかと思います。しかし、高みを目指し、自分たちで音楽を聞き、曲に合わせて動くことに挑戦します。これは、さいきょう祭が始まって以来、初めてのことです。

練習を始めたばかりの時は動きを覚えることで精一杯だった子どもたちも、今では動きが少しずつ揃うようになりました。できなかった技もできるようになり、子どもたちの成長を日々感じられます。子どもたち自身も技ができるようになったときが嬉しいようで、より一層練習に励みます。「完成が楽しみ。」「難しいけど全員で動きを合わせたい。」「見ている人たちを感動させたい。」と意気込んでいます。そういった姿を見るたびに、期待で胸が膨らみます。

私自身も、小学校時代に組体操を経験し、技が決まった時の拍手を聞いたときの喜び、終わった後に大きな達成感に包まれたことを今でも鮮明に覚えています。

 

 

「組体操をやってよかった。」

 

子どもたちがそう思えるように、一緒に頑張っていきたいと思います。

 

71組担任

最後のプール

投稿日:2017.09.15

 6月から始まった水泳の授業が無事に終わりました。どの学年の子ども達も「もっと水泳をやりたい!」「また早くやりたい。来年が待ち遠しい!」と口々に言う姿が印象的でした。たくさん泳いで疲れがあるかと思いきや、プールを後にして元気に学校に戻っていく姿は、いつもどことなく晴れやかですっきりとしていました。

 

 授業では、水泳教室の育成コースのように何百メートルも泳ぐ子もいれば、クロールや平泳ぎ、バタフライと自分たちに合った泳法を懸命に練習する子もいて、コース別ならではと感じる場面が多々ありました。

プール授業の全日程を終えた子どもたちの中には、「今まで泳げなかったけど、ビート板を使えば泳げるようになった!」「平泳ぎができるようになった!」と話してくれる子どもや、「来年はビート板無しで泳げるようになりたい。」「せっかく泳げるようになったから、家族とプールに行く時にしっかり泳ぎたい。」と、早くも目標や向上心を語ってくれる子どもがいました。

 体育科としては、授業で扱った種目を休み時間や休日に友達と実践してくれることはとても嬉しいものです。きっとプールのコーチも子どもたちのそういった姿を見て嬉しく感じるのではないでしょうか。

 また、来年プールの季節がやって来たら、成長した姿をコーチたちに見せてあげてほしいです。

 

Ⅱ・Ⅲ期体育科担当

「人のため」なんだ!

投稿日:2017.09.12

 毎年、小学2年生は、生活科の学習の一環として「さいきょう商店街」を開きます。廃品を利用して商品を作り、お店を開きます。お客さんは、1年生です。目指すは「売上第一位!」そのためにどんな工夫をするのか、お店ごとに考えます。「良い商品を作る。」「1年生の好みに合うような商品を作る。」「商品をたくさん作って、きれいに並べる。」「値段を安くして、たくさん売れるようにする。」「笑顔でお客さんを迎える。」「おすすめの商品を紹介する。」・・・。一生懸命に考え、それをお店作りに生かしていきます。

 

商品は、主に夏休み中に作りました。どの商品も一生懸命に作った力作ばかり。できた商品に値段をつけ、お店の看板を作り、準備は万端。

 

 そして迎えた当日。

「今日は楽しみ。」「たくさん売れるかな。」「なんか、ドキドキする。」

朝から、少し緊張ぎみでもあり、楽しみにしている子ども達の姿がありました。

いよいよ、さいきょう商店街、開店。

1年生が会場内に入ってきますが、なかなか大きな声を出せず、1年生が自分達のお店の前を素通りするのを、ただ、見守るだけの子ども達。

しかし、時間が経つにつれて、だんだんと声も出てきました。

「いらっしゃいませ。」「安いですよ。」「おもしろいですよ。」

大きな声で一生懸命にお客さんに呼びかけをする子。1年生に質問されて、商品の説明をする子。商品を整頓し、お客さんから見えやすいようにする子。たくさんの商品を売るために、それぞれが、自分なりに一生懸命に活動します。

そして、「全部売れました!」お店にあった商品が全部売れて誇らしげな子ども達の顔がありました。

 

後日、「売上第一位」のお店の発表がありました。売り上げ一位のお店は、たった一店。一位になれなかった子は、「ちょっと、私達、失敗しちゃいました。」「〇〇が、良くなかったのかもしれない。」など、一位になれなかった原因を話す姿がありました。 

その後のまとめでは、「さいきょう商店街を開いて良かったこと」をみんなで出し合いました。

「大勢の人の前でも、大きな声で呼びかけすることができるようになった。」「1年生にしっかりと説明できた。」「商品つくりは大変だったけど、がんばってやれた。」いろいろな意見が出る中で、「1年生が喜んでくれた。それを見て、自分達もうれしくなった。」「自分の作った商品を買ってくれた1年生がうれしそうに友達と商品を見せ合っていて、自分もうれしくなった。」という、自分のことではなく、お客さんである1年生が喜んでくれたことによって、自分達がうれしくなったという意見がいくつも出てきました。

 

「そうだ。売り上げ一位にはなれなかったけれど、1年生がとても喜んでくれた。それを見て、自分達もうれしくなったんだ。」

それは、世の中のお店を開いている人にも話が及びました。

「お店を開いている人も、お金をたくさんもらうことばかりと考えているだけでなく、お客さんに喜んでもらうことを考えているんだ。」

「お客さんを笑顔にしたり、幸せにしたりしたいと思ってやっているんだと思う。」

「お客さんが喜んでもらうことによって、自分もいい気持ちになったり、うれしい気持ちになったりするんだ。」

「お客さんが喜んでくれると、また、買い物をしてくれるんだと思う。」

そして、他の職業にも広がりました。

「お医者さんは、患者さんの病気を治して、笑顔になってもらうためにやっていると思う。」

「お米や野菜を作っている人は、それを食べた人がおいしいと喜んでくれるためにやっていると思う。」

「それって、才教学園で言っている『人のため』と同じだ!」

思わずつぶやく子がいました。

 

売り上げ一位を目指して一生懸命に準備をしてきた子ども達。一生懸命に取り組んできたからこそ、1年生が喜んでくれ、それによって自分達も満足感を持った子ども達。そして、それを世の中の仕事のことにまで結び付けて考えることができた子ども達でした。

「人のため」という言葉を自分達で導き出した子ども達です。この経験がきっとこれからの生活にも生かされてくると思います。

 

21組担任

裁判傍聴から学んだこと

投稿日:2017.09.08

 9年生が社会科学習の一環として、7月11日と8月29日に長野地方裁判所松本支部で裁判傍聴をしてきました。目的は裁判や裁判所についての学習を深め、裁判員制度について興味関心を高めることと、裁判官・検察官・弁護士などの裁判に関わる職業について知ることにありました。

 傍聴した裁判は両日とも刑事裁判でした。9年生には、テレビドラマ等での検察官と弁護人の応酬が裁判のイメージだったようですが、実際にはずいぶん違ったようです。法廷は厳粛な雰囲気で、裁判は手続きに沿って淡々と進んでいきました。

みんなも緊張しながら、裁判を見守っていました。

その中で大切なことに気づいた生徒が何人かいました。次は感想文からの抜粋です。

 

***

「裁判長、弁護人、検察官が、どうしたら被告人がもう二度と罪を犯さないようにできるかを必死に考えていることに感銘を受けました。罪を犯したから刑を受けさせるのではなく、二度と罪を犯させないことを第一に考えて、裁判を進めていました。」

 

「弁護人の質問は厳しい言い方でしたが、被告人がどれほど反省し、二度と同じことを繰り返さないであろうことをアピールしていることに気づきました。検察官からも責めるような質問がありましたが、最終的には被告人に更生してほしいという思いが伝わってきました。裁判とは、罪を裁く場であるとともに、人を更生させる場であると思いました。」

 

「始めは被告人をすごく責めていたような感じでしたが、それはただ反省させるだけではなく、良い方向に立ち直らせてあげようとしている気がして、とても感動しました。」

***

 

 「罪を憎んで人を憎まず」という言葉があります。実際の裁判はまさに犯した罪は償わせても、犯した人には何とか立ち直ってほしいという願いを、弁護人はもちろん、裁判官も検察官も同じように持って行われているのです。そのことに1回の裁判傍聴で気づいた人が何人もいたことに驚きました。

 

社会科担当

身体測定

投稿日:2017.09.05

2学期がスタートしてしばらく経ち、涼しい秋の風が吹くようになりました。1学期は体育祭や、修学旅行、遠足など様々な行事が行われました。目まぐるしく忙しい毎日でしたが、とても充実していたことでしょう。

 

さて、保健室では、夏休みが明けて初めての身体測定を行いました。

そこで生徒たちの記録を見て驚きました。4月初めの身長と比べると、ぐんぐん背が伸びています。低学年では、12㎝ほど伸びている生徒が多く、高学年になると23㎝ほど伸びている生徒も多くいました。

中でも一番伸びていたのは、7年生の男子Yくん。

 

なんと、4.7㎝も!

…成長って素晴らしい!!

 

生徒たちの成長ぶりには驚かされます。ちなみに、冬休み明けの身体測定では、毎年体重が増える傾向があります。生徒たちだけでなく教職員も?お正月はおいしい誘惑が多いですからね。

これからも、元気に、逞しく育っていってほしいです。私たちも生徒たちの成長を楽しみにしています。

 

養護教諭

 

 

先達の言葉から学ぶこと

投稿日:2017.09.01

「育てたように子は育つ」 相田みつを

この言葉の解釈には、いろいろな意見があると思いますが、育てる側の者にとっては大変厳しい言葉です。子どもを育てるには、家庭、学校、地域などがそれぞれに役割を持ち、不十分なところをカバーし合っていかなければなりません。

一日の内で生徒が学校で過ごす時間は約8時間。その内、5時間は授業です。教師は授業が命。どうすれば「分かる授業」ができ、生徒の学力を伸ばすことができるか。生徒の実態が違う以上、これでいいというものはありません。教師を続ける限り「授業改善」「学力向上」は永遠の課題です。

では、授業を受ける側の生徒はどうでしょうか。才教学園では、いわゆる「やる気スイッチ」がONになっている生徒が多く、スムーズに授業が進められる分、授業の質が問われることになります。

 

「蓬生麻中、不扶自直」  中国の古典「荀子」「史記」より

これは(よもぎまちゅうにしょうずれば、たすけずしておのずからなおし)と読みます。

「ねじれたり曲がったりして伸びていくヨモギも、まっすぐに伸びていく性質のあるアサの中で育っていくと、何も手を加えなくても、アサといっしょにまっすぐに伸びていく」という意味です。

学校で言うなれば、学級や学校全体の前向きにがんばろうとしている雰囲気はアサの畑のよう。時にはねじれそうな、時には曲がりそうな状態になっても、その中でなら大丈夫、立ち直っていける。それほど、友だちの影響、環境は大事なのだということです。

 

才教学園が持つこのような良い環境をみんなで大切にしていくことが、結果として自分自身のためになる、自分自身に返ってくると思うのです。

数学担当

「松本市平和祈念式典」「松本市平和の集い」に参加して

投稿日:2017.08.29

8月15日の終戦記念日、松本市の恒例行事となっている「平和祈念式典」と「平和の集い」に、広島平和記念式典(86日、広島市)に参加した8年生の生徒2名と出席しました。

 

小雨がそぼ降る中、多くの市民があがたの森公園ひろばに設けられた「平和祈念式典」の会場を埋めました。平和記念碑の両脇に設けられた特設ステージには、市内の小学校・中学校の子ども達や各団体・個人が心を込めて折った鶴の数々が献呈されました。その折鶴の大きさや色彩はそれぞれでも、人々の平和への想いがそこに表現されているように見えました。

広島平和記念式典に参加した生徒の発表からは、被爆された方に直接伺った体験談から受けた衝撃が伝わりました。14万人の尊い命を一瞬で奪った原爆。そんな恐ろしい武器を、人類は未だに振りかざしています。13、14歳の子ども達がその愚かさを訴える中、最近の国際ニュースを考えると虚しさを覚えます。

続いての「平和の集い」では、県内のTVやラジオでもお馴染みの長野市出身のシンガーソングライター・清水まなぶさんの講演「過去から学び 未来へ受け継ぐ平和と希望」を聴きました。清水さんは、自身の祖父の戦争体験をきっかけとして過去の戦争と向き合い、戦争を題材に平和へのメッセージを込めた歌を作って歌う傍ら、県内77市町村在住の方から戦争体験を聞き取る活動などもされているとのこと。県内外の学校を中心に数多の講演活動をされているだけあって、巧みな話術で子ども達にもわかりやすく戦争の恐ろしさ空しさを伝えて下さり、平和への想いを歌に乗せた1時間の講演はあっと言う間でした。私自身も、戦争の愚かさを改めて考える良い機会となりました。知ることは愚かな戦争を回避する最良の手段のひとつです。清水さんの活動を通じて、もっともっと多くの若者に想いが伝わって欲しいと思いました。

終戦の日に、改めて平和であることの幸せを感じたひと時でした。

 

8年2組担任

「ハロー アイ アム ピーチボーイ!」

投稿日:2017.08.25

 『英語の森』という行事があります。その時々で内容は異なりますが、目的は、英語を用いたレクリエーションを通して英語の楽しさに気づき、英語力を向上させること。今回は7年生が3年生の生徒たちを教室に招き、英語劇を披露しました。題材は桃太郎で、英語版で上演します。72組の生徒たちも、本番に向けて一生懸命練習に励みました。

 まずはそれぞれのセリフを覚えます。日本語でも長いセリフを覚えるのは大変なところに、英語となればなおさらです。あとはひたすら練習を重ね、通し稽古をして、役同士の絡みや演出について話し合いながら一つひとつ改善していきます。さすが、昨年さいきょう祭でミュージカル「ひょっこりひょうたん島」を乗り越えてきているだけあって、学級長を中心にどんどん練習が進み、担任が出る幕はありません。

 さて、7年生ともなれば立派な思春期ですので、世間一般的には、他の人の前で表現したり、歌ったり、演じたりということは恥ずかしくてなかなか一生懸命できないものです…。それにもかかわらず、こんなにも一生懸命に練習して取り組めるのは、7年生の「3年生の後輩たちに喜んでもらいたい」という純粋な目的があるからです。

 

本番は練習の甲斐あって大成功!

3年生がとてもいい笑顔で喜んでくれ、7年2組の生徒たちもとてもうれしそうでした。

 

「世のため人のために尽くす」は決して自己犠牲ではありません。当然、そのために払う時間や労力はありますが、その結果、「誰かが喜んでくれる。」 これ以上の幸せはありません。

今回の『英語の森』を通して、生徒たちは人の喜びが自分の喜びになることに改めて気づきました。この先も将来は生徒たち自ら、「世のため人のために尽くす」人生を選択していってくれることを願います。

 7学年主任・72組担任

才教生の熱い夏-なりたい自分になるために-

投稿日:2017.08.22

 今年度の夏期休業は7月22日から8月20日までの30日間。そのうちの8日間は、6から9年生を対象にした「校内夏期講習会」が行われました。今年度は、より高い学力が身につくようにと内容をリニューアルして行われた講習会でした。対象生徒のおよそ7割が参加し、暑い夏に熱く学習に取り組む様子がありました。他校の生徒との戦いを自ら臨み、あえて校外の夏期講習会に参加した生徒も居り、受験を半年後に控えた9年生の全員が学習に勤しみました。

 学力指導部では今年度から「校内夏期講習会」に留まらず、9年生を対象にした4日間の「自主勉強会」を別日程で開催しました。9年生のおよそ半数の生徒が参加して、更に熱い夏を過ごしました。企画した側から言えば、予測を遥かに上回る参加人数に、9年生の「なりたい自分になる!」という熱意を肌で感じました。

 

 当然ながら入試当日は誰の力も借りることは出来ず、単独での戦いになります。しかしそれまでの過程では自分自身への甘えが出てしまったり、弱気になってしまったり、誘惑に負けてしまったりします。その時に力になるのが仲間(級友)です。受験をするという同じ境遇である仲間は何にも代え難い力であり、切磋琢磨し合いながら成長をしていきます。

「入れる高校ではなく、入りたい高校へ行こう!」・「それぞれの(てっぺん)を目指して行こう!」という合言葉に、夏休みをそれぞれの全力で取り組む姿に才教生らしさを感じました。

“先生、この問題の解き方、教えてください!”という言葉も恥ずかしがること無く聞ける姿にも成長を感じます。“解りました!ありがとうございます!”という言葉を聞くたびに、こちらも自然と嬉しくなります。

 

 多くの生徒は長野県立高等学校後期選抜(3月7日)が本番となります。残りの日数は200日を切っています。学習をちょっとだけして、寝て起きたら急激に成績が向上していた!…というような奇跡を待つのではなく、日々、薄紙を重ねるが如く成績を向上させていこうという気持ちで、生徒のみならず、教員の側も取り組んでいます。

 

 2学期には才教学園の三大行事のひとつである『さいきょう祭』があります。練習と受験勉強との両立は大変なことですが、才教生はどちらも手を抜くようなことはしません。両方に全力で挑戦し、そして両方で素晴らしい感動体験を求めて手に入れるのが才教生。

これから徐々に秋に向かいますが、まだまだ心の中は夏のように熱く、しかし頭は冷静になって果敢に目の前の試練に立ち向かう生徒たちを、最後まで熱く支援するのが才教学園の教師であると思っています。

教員も、『なりたい自分になるために』。

 

学力指導部(Ⅱ・Ⅲ期担当)・9年2組担任