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才教ダイアリー

手作りのクリスマスオーナメント

投稿日:2019.12.13

この時期になると本校の受付ロビーに大きなクリスマスツリーが設置されます。1年ぶりの登場となりますが、その時点ではツリーに飾りは殆どついておらず、緑の枝葉のみの状態です。

 

ツリーが出されたことに気付くと、美術部員が動き出します。美術部でツリーの飾り付けをすることは、もはや才教学園の恒例になっており、歴代の部員達はオーナメントを手作りしてきました。その数が毎年増えていき、生徒達が足を止めてひとつひとつのオーナメントをじっくり見てくれたり、1年生が見学に来て学期末の記念写真を撮っていったりするので、部員達にも張り合いが生まれています。

 

美術部が関わる前のツリーは、電飾と市販のオーナメントを幾つかぶら下げただけの、少々寂しいものでした。そこで、きれいに飾って小さな下級生を喜ばせてあげようと美術部のメンバーがオーナメントを作ったことから、この活動は始まりました。

 

最初の頃は樹脂粘土を使って雪だるまや星を作ったり、拾ったシダーローズに金や銀のペンキをスプレーして飾り付けたり、枝に華やかなリボンを結んだりしていましたが、数年前からフェルトでサンタクロースや動物、キャラクターやオリジナルのモンスター等、様々なオーナメントを作るようになりました。

フェルト細工の腕前もぐんぐん向上し、まるでプロの作品のようなものもあります。先輩たちが作ったものを代々受け継ぐだけでなく毎年新しく作り足しているので、少しずつ増えて賑やかになっています。今では部員たちのオリジナル作品だけで数が足りるようになり、シダーローズも余って残るようになりました。

今年の新作も、完成次第ツリーにぶら下がりますので、それを探すことも楽しんでもらえたら嬉しいです。

 

才教学園にお越しの際は、ぜひこのツリーにも目を向けてみてください。活動の一端ではありますが、部員達の作品を見ていただけましたら幸いです。

 

 美術部顧問