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才教ダイアリー

「さいきょう祭」はステージ上のみに非ず ~過去の自分を『超越』しよう~

投稿日:2020.10.27

 三大行事のひとつ「体育祭」が中止となり、今年は「さいきょう祭」が最初の大きな行事となりました。例年の8年生は、全校合唱、『第九』、ミュージカルと3つの演目に取り組むのですが、未だ衰えを見せない新型コロナウイルスの影響で、残念ながら学年の演目は「ミュージカル」のみとなりました。全員がフェイスガードを着用し、できるだけ密にならない工夫をするなど感染対策を講じながら、8学年音楽担当教諭の綿密な計画のもと、練習が進んでいます。

 

1015日に校内リハーサル、その1週間後には会場リハーサルを行い、8年生の演目を鑑賞した学年外の先生や9年生から多くのお褒めの言葉をいただきました。とてもありがたいことです。コメントを聞いた生徒たちの良い表情を見て、私もどこかほっとした、というのは事実…。

 今週は、2回目の会場リハーサル、ゲネプロ、本番までを一気に駆け抜けることになります。さいきょう祭に関すること、またそれ以外の場面でも、立ち居振る舞いに関して「8年生はさいきょう祭で様々なことを『超越』した姿を見せることができた」と言われるようにしたいと思います。

本校の行事は、『自分自身の内面の成長』『級友同士の叱咤激励や切磋琢磨』を最大の目標にしています。加えて、本年度のスローガンは「超越」。さいきょう祭において、ステージ上の演目だけが素晴らしくても意味がありません。

ライトを浴びて演技をする人。その人たちのそばで道具を担当する人。音で彩りを添えてくれる人。はたまた舞台袖で出番を待つ人も…。本番を迎えられることに感謝し、それを支えてくれる人たちが大勢存在していることを念頭に、8年生が心身共に大きな成長を遂げる機会になるよう、私もしっかり見届けようと思います。

 

8年1組担任

上・下:練習の様子(9月)

校内リハーサル(10月)