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才教ダイアリー

コトノハ~心をつなぐ言葉の力~

投稿日:2024.10.04

 さいきょう祭の練習が本格的になり、1年生も歌の練習や詩の朗読を懸命に頑張っています。
「コトノハ~心をつなぐ言葉の力」と名付けた演目で、みんなが交わす言葉の大切さを伝えたいと考えています。

 先だって、道徳では3つの単元の学習を行いました。


ふわふわことばとちくちくことば
 みんなが使う言葉はあふれるほどたくさんありますが、2つに分類するならば、人を喜ばせることができるものと人を悲しませてしまうもの、つまり、ふわふわ言葉とちくちく言葉です。この学習を通して子どもたちは、しばしば「今のはちくちく言葉だからよくないよね」と声を掛け合うようになりました。
ふわふわことば写真 - コピー.jpg


ありがとうがいっぱい!
 自分が普段お世話になっている人を思い浮かべ、感謝の気持ちをワークシートに書き記しました。
「バスの運転手さん、いつも早起きして、わたしたちを学校まで送ってくれてありがとうございます」
「おかあさん、おいしいごはんをいつもありがとう」
「おじいちゃん、おばあちゃん、いつもお迎えありがとう」
 みんなの「ありがとう」が、いっぱいあふれました。


わすれていること、なあい?
「ありがとう」や「ごめんね」などの挨拶が、どんな場面でいかに必要か・・・。うっかり忘れてしまって言えないことは誰にでもありますが、周りの人への挨拶や言葉は、自分の思いを伝えるために、そして、人と人との心をつなぐために大切だと学びました。


*****


 さいきょう祭で歌う歌に、こんな歌詞があります。
♪一日の始まりのあいさつは 毎日を笑顔で過ごせる魔法のおまじないだ
 ご飯を食べる前のあいさつは そっと幸せをかみしめるための魔法のスパイスだよ


「おはよう」の挨拶をできるだけたくさんの人と交わし、1日を気持ちよくスタートさせられるといいですね。また、「いただきます」と、いろいろな人に感謝しながら、おいしいものが食べられる幸せを噛みしめたいものです。


コトノハ写真 - コピー.jpg


♪どんな言葉にも思いがあり どんな言葉にも願いがある
 一つの言葉で心が痛むこともあれば 一つの言葉で楽しく笑うこともある
 言葉と言葉がめぐり合って この世界を作り上げている


 小さく幼い1年生ですが、さいきょう祭では歌と詩に思いや願いを込め、みんなで精一杯伝えます。
 大切な言葉のひとつひとつを、しっかりと受け取ってください。


1学年 担任


衣装の写真 - コピー.jpg