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才教ダイアリー

今年もやってきた!

投稿日:2025.10.28

才教学園最大の行事、さいきょう祭が目前に迫ってきた。
毎年、演目に頭を悩ませてきたが、今年は、「みんなの力を合わせれば、どんな困難にも立ち向かえる」ということを通して、"友情を育む(学年目標)"や、"世のため人のために頑張れる人材の育成"という、学校の存在意義を盛り込んだ喜劇にした。

私が受け持っているのは2年生。
まずは、一人一人が表情よくセリフを言い、演ずることを念頭に練習を始めた。
ところが、台本だと面白くて笑ってもらえるはずのシーンが、まったく面白く表現できない。
見ている方が恥ずかしくなるような演技のオンパレードだ。
・・・担任一同、頭を抱えた。

困り果てる場面も、喜びいっぱいの場面も、同じ表情の子どもたち。
これでは何をやっても面白くならない。
表情と声は連動する。だから、顔の表情作りを特訓した。
練習を積み重ね、本番を乗り切ってくれ・・・!
そう祈りながら、頑張る2年生の心意気に期待を寄せた。

舞台で演ずる子どもたちに、いつも私が伝えていることは3つ。
1 自分の殻から抜け出し、役になりきれ
2 調子に乗れ
3 心をひとつに

これらを実践できれば、必ずやよい演目となるはずだ。


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今年も道具や演出、衣装の準備をはじめ、保護者の方々を含め多くの方々にご尽力いただいた。
『ステージで演ずることができることに感謝』
やはり、感謝の気持ちを持つことを、この行事を通して教えたい。

行事は子どもを大きく伸ばす絶好の機会。
演目を終えた瞬間に、心の中をのぞいてみよう。
きっと、次につながる宝物を得ることだろう。

演目終了後に、ぜひ、みんなの心の汗を見てみたい。

本番のステージに乞うご期待!!


2年3組 担任