
投稿日:2025.12.05
1年生の担任となって早8か月が過ぎました。期待に胸を膨らませ、才教学園に入学してきた40人の1年生も、そろそろ2年生への進級を意識する時期・・・。
折しもインフルエンザが流行し、校内外で閉鎖の対応を余儀なくされているところも少なくありませんが、私が受け持つクラスは、全員が1ヶ月以上も元気に登校できているという状況です。担任としてとても嬉しいことであり、毎日元気な顔を見せてくれる子どもたちとそれを支えている保護者、家族のみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです!
さて、学年の合言葉は『チャレンジ』。「様々なことをあきらめず挑戦してほしい」という担任一同の思いを込めました。今回の才教ダイアリーでは、『チャレンジ』する1年生の姿をみなさんにお伝えしようと思います。
先日、1年生が毎年実施している「昔の遊びを楽しむ会」を開催しました。才教学園「7つの基本方針」のひとつに「日本の伝統や文化を大切にすること」とある通り、今までつながれてきた伝統や文化を後世に伝えていく大事な行事です。
当日は、生徒の祖父母のみなさんに来校していただき、昔ながらの遊びを教えてもらいます。始めのうちは自分のおじいちゃん、おばあちゃんと一緒に所にいた子どもたちですが、様々な名人芸を見たり、遊び方を教えてもらったりする中で、自分の家族以外とも積極的に関わり、こま・めんこ・おはじき・けん玉・福笑い・カルタ・折り紙・竹とんぼ・お手玉といった遊びにチャレンジしました。こうした大勢の方々との触れ合いが、子どもたちを大きく成長させる糧になります。
そして、1組の代表者5名は司会に初チャレンジしました。立候補してくれた5名は、決めてあった台本を分担して練習。当日は原稿を見ながら、はっきりと大きな声で司会を務めあげました。緊張したかもしれませんが、今後、5年生から取り組むプレゼンテーションコンテストの準備にもなる大事な一歩を踏み出すことができました。
ひらがな・カタカナ・漢字といった文字の学習をマスターし、繰り上がりのたし算・繰り下がりのひき算も暗算で解けるようになりました。しかし、1年生としての残り4ヶ月の中で、初めて経験することはまだまだあるでしょう。
今後も、学年目標である『チャレンジ』を重ね、その豊かな経験をもって2年生に進級してほしいと思っています。
1年1組担任