
投稿日:2026.02.06
先日、3学期の授業参観が行われました。4年生は、総合的な学習の時間で学んできた内容をまとめた発表会を行いました。生徒たちのこの一年の成長と、来年のプレゼンテーションコンテストに向けての期待が広がる発表会となりました。
今年は、長野県の市町村に注目し、自分が調べてみたい市町村を選んで、その地の魅力を再発見すること、そしてその魅力を活かして、人口増加につなげる方法を考えました。
学習の最初は、お家の方にも協力をお願いして、選んだ市町村まで足を運んで情報を集めたり、インタビューしたり、グルメを堪能したり......まずは、自分の五感を使って感じ取ることからスタートしました。そこで感じたことを「自分の言葉で伝える」スキルを高められるようにと、新聞づくりに挑戦。また、人口増加のアイデアを探るのに活かされたのは、クラスで車座になって意見を出し合った「長野県フォーラム」でした。

↑信濃毎日新聞社様の出前授業(2025/6/19)
そうして学んだことをまとめ、発表会用のスライドを作成しました。プレゼンテーションアプリを使い、必要な情報だけを画面で見せるようにして、①相手に伝わるように、②原稿を見ることなく発表できるように、練習しました。
プレゼンテーションでは、スライドだけなく、声や目線、表情、身ぶり手ぶりを駆使して、相手に伝えていくことが必要です。今回は原稿なしで聴衆の顔を見ながら発表する経験を積みましたが、来年から参加する「プレゼンテーションコンテスト」に向けて、伝える力をさらに育て、磨いてほしいと思っています。

発表会本番の準備や片付け、司会進行などはクラスメイトみんなの協力でスムーズに運営できました。
「自分で考えて、自分で動く」
これを目標に過ごしてきた一年。いろいろな面でぐんと伸びた生徒たちが、とても大きく、頼もしく思える今日この頃です。
4学年主任・4年1組担任