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才教ダイアリー

えがいて、しんじて、つたえるとかなう

投稿日:2026.02.27

 2/20(金)、6年2組の道徳は、本校英語科講師でコーチングの資格もお持ちの堀尾先生によるキャリア教育が行われました。テーマは、「夢はえがいて、しんじて、つたえるとかなう」。コーチングの手法を取り入れながら、夢を実現するために大切な考え方や行動について、生徒たちが実際に体験しながら学ぶ機会となりました。
 授業前の生徒は、これから何が始まるのだろうと緊張気味でしたが、アイスブレイクとして行った全力の「あっち向いてほい!(下の画像)」で、自然と笑顔や笑い声が広がっていきました。
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 そうして気持ちがほぐれたところで、この日の本題へ。
 まずは堀尾先生から、「話し合うときの約束」が示されました。みんなが安心して自分のことが話せるように、笑顔を忘れないこと、リアクションをとることなどが、その実際です。

ワーク① 「言葉のプレゼントゲーム」
 これまでに言われて嬉しかった言葉を書き出した後、クラスメイトの良いところを互いに伝え合うゲームをしました。お互い照れくささはあるものの、「〇〇がすごいね」、「□□を頑張っているね」などの言葉が仲間から出されると、言われた当人はあたたかい気持ちになり、顔をほころばせていました。言葉は人の心を支え、前に進む大きな力を与えてくれるものだと実感できるワークでした。
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ワーク② 夢を叶える「ひふみの①②③コーチング」
 「ひ」は今の自分の現状。「ふ」は今持っている夢。「み」はその夢のためにできることを、順を追って考える活動です。そして、今の自分を色で表し、1年後は何色になっていたいかを考え、その理由をペアで発表し合いました。同じ色でも意味や塗り方は一人ひとり異なることを理解し、互いの考え方を尊重しながら応援し合う姿が見られました。
 最後に、夢を叶えるための最初のステップとして、「この一週間で何をするか」という具体的な行動を決め、夢に向かっての一歩を明確にしました。
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 夢を叶えるためには、まず夢を描き、自分を信じ、言葉にして周りに伝え、行動に移すことが大切だということが学べた6年2組の生徒たち。6年生の今、まだはっきりした夢が決まっていない生徒も多いですが、たとえ辛いことがあっても、自分を信じて一歩一歩、階段を上り続けてほしいと思います。
 授業では黒人差別に非暴力でたたかった指導者、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの「私には夢がある」という演説を題材として扱ったこともあり、その言葉とも重なって、生徒たちには「夢」というキーワードが心に深く残ったのではないかと感じます。


6年2組担任