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才教ダイアリー

『学ぶ姿』~文化、言葉の壁を越え~

投稿日:2015.10.01

 9月30日(水)に、全校で英語劇鑑賞がありました。小学1年生から3年生まではThe tale of Susie Squirrel、小学4年生から6年生まではThe Princess and Soldier、中学生はHonestyを、それぞれ鑑賞しました。

 

 才教学園では、小学1年生から毎日EEEveryday English)で英語に触れ、今年度から小学5年から英語を通年の授業とし、習熟度別指導を取り入れています。さらに、今年度10月半ばから、中学生1年、2年でAll Englishの授業を取り入れるなどして英語教育に力を入れています。

 

 それぞれ劇自体は約50分、すべて英語で行われます。生徒一人一人が、役者さんに目を向け、持てる英語の力を使い、内容を理解しようとしている姿、また、劇中ときおり役者さんからの問いかけに一生懸命答える姿に、たくましさを感じました。

 

英語劇が終わり、子ども達からの質問の時間になりました。日々の授業で培った英語の力を発揮するチャンス!私は少し心配なまなざしで子どもたちを見つめていました。しかし、子ども達は私の心配をよそに、どんどん質問していました。

 中学生からは、「なぜ役者になろうと思いましたか」といった人生の先輩の夢から学ぼうとする質問や「劇をする中で一番大切なことは何ですか」「劇をする中で何を学ぶことができますか」といった舞台の世界を学ぼうとする質問がありました。

 

 小学6年生A君の「演劇では、自分を捨てて、その役になりきることが大切だということを学びました。」という感想がありました。

 

 文化、言葉の壁を越え、積極的に学ぶ子どもたちの姿勢に、私自身も多くを学びました。

 

 子どもたちは今、10月31日のさいきょう祭に向けて練習の真っただ中。今回の英語劇から学んだことを活かし、最高のパフォーマンスをしてくれるだろうと確信した瞬間でした。

 

英語劇 担当