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才教ダイアリー

奈良井川の観察

投稿日:2015.10.22

 1013日(火)に、小学校5年生の理科の授業で、奈良井川の観察に行ってきました。学校のすぐそばを流れている奈良井川ですが、実際に川辺まで降りたことのある児童は少なかったようで、みんなとても楽しそうにしていました。

 

 今回は、川の流れの様子や、川原の石の様子など、現在学習している単元に沿った観察を行いました。どの子も真剣にメモを取ったり、川の流れの様子をスケッチしていたりしていました。

 

 観察だけでなく、簡単な実験も行いました。

「いいかい?今からこの草の枝を川に投げ込むけど、川の真ん中とはしっことどちらが速く流れるだろう。」

みんなは「真ん中!」と答えます。

「本当かな?じゃあ試してみよう!」

川のはじに草の枝を投げ込むと、枝はゆらゆらと流れていきますが、あまり遠くまでは流れていきません。

「速く流れないですね...。では、真ん中ならどうかな?

川の真ん中めがけて投げ込むと、枝はあっという間に流されて見えなくなってしまいました。子どもたちからは、「おー!」「速ーい!!」と歓声が上がりました。流れが速いということは、予め授業で習っていましたが、流れが予想外に速かったことと学習した事が本当であったことに子どもたちは驚いていました。こうした感動や驚き、発見こそが理科の醍醐味なのです。

 

観察の合間には、周りの自然の様子を観察したり、川に石を投げてみたりと、普段はできないような遊びをして楽しみました。

 

時間は移動時間も含めて2時間と短かったですが、色々な体験ができたので、とても充実した時間になりました。来年度以降も機会があれば子どもたちを校外学習へ連れていければと思っています。

 

理科 担当