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才教ダイアリー

心に残る授業を目指す ~東京オリンピックに向けた学習から~

投稿日:2019.09.05

 全国的に東京オリンピックのムードが高まっています。才教学園の3年生は、いよいよ1年後に迫った大会に向け、総合の時間を使ってオリンピックとパラリンピックについて学んでいます。

 

1学期には、パラリンピックについての勉強をしました。障がい者スポーツの祭典ではあるものの、子ども達の熱はオリンピックに対するそれとは違っていて、少し冷めた様子にも見えました。

しかし、長野パラリンピック銀メダリストの加藤正さんに学校に来ていただいたこと、パラスポーツ「ボッチャ」を一緒にプレーしたことで、障がいを持つ人についての理解が進み、子ども達からは「パラリンピックも直接会場で応援したい。」という声も聞こえてきました。

 

2学期初めは、大会で授与されるメダルについての勉強からスタート。2020東京オリンピックのメダルは、光や輝きをテーマに作られており、「スポーツで競い合い、頑張っている人が称えられる世界になってほしい」という思いが込められています。

そこで、3年生にも自分なりの思いを込めたメダルのデザインを考えさせてみることにしました。

「平和」や「元気」、「仲良し」など、様々なテーマを決めながら、デザインを考えていく子ども達。

その中で、ある生徒がデザインの中に車いすのイラストを描いていました。

 

1学期に触れた内容が心の中に残っていたのでしょうか、それが今回のデザインの中に表れたことを、とてもうれしく思いました。

どの教科でも一人一人に心に残る授業をしていきたいと思います。

 

3年2組担任